2012年7 月のアーカイブ

個の人間は

かけがえのない大切なものではあるのですが

社会的存在としてはその構成員を分母とした一個の存在でしかありません。

わたくしの家に訪れて泊まった諸君の何人かが私の考え方をこうとらえて語ってくれました。

個の人間と一個の人間としての調和こそ・・・・・・・・・・・・。

そんなわたくしの想いはすべての人間の努力なしでは実現しません。

6月2日

シンガポール日本人学校OBOG会に参加させていただきました。

来年で十回目、十年にもなるというのです。

日本シンガーポール協会の主催という強力な支援があって続いています。

ありがたいことです。

会の様子はHPにアップされています。

日本シンガポール協会で検索し、シンガポール日本人学校のメニューで見られます。

担当学年の二次会にも参加させていただきました。

幹事のかたがたご苦労様でした。

大きく成長した

なつかしい顔に出会うことができました。

戦後

民主教育

教育の中立性の担保のためにつくられたこの制度

直ぐに

教育委員会が形骸化し

事務局の教育長支配の制度と変質してしまいました。

教育長の長期政権が存在しました。

一党支配ならぬ

ひとり支配があったのです。

後に文部大臣になった教育社会学者永井道雄氏などが

当初からその問題点を指摘していました。

日本の官僚制度の問題の地方版だと申せます。

父上が政治家でもやはり学者だったのでしょうか。

教育委員会制度に手がつけられませんでした。

原子力保安院

会計検査院

公正取引委員会

どうなんでしょう。

教育委員はもちろん

事務局においても

当時から言われた通り

第三者機関であるべきです。

9・8の中日投稿

2012.07.19

 

新聞に投稿したんだって

どんなの?

まだ訊かれます。

それで

投稿した

全文を掲載します。

復興のために今行動しよう

中島伸一 行政書士 64

東日本大震災を目の当たりにして、いても立ってもいられない思いをされた方は多いと思います。

私も、その思いを家族に告げたところ、妻や子ども、それに姉たちからも、病の身では足手まといになるだけだと押しとどめられ、あらためてふがいない自分を知ることになりました。

あの日からもう六カ月、復興どころか、復旧さえ進んでいません。私は自己の利害だけにとらわれず、未来に生き、未来を築こうとする子どもたちに、また現在を築いた父母や先人に恥じない決断と行動をしたいと思います。

今ある問題を解決できるのは、私たちしかいません。今を生きる者の責任だと痛感しています。復旧、復興の遅れを政治の責任に帰し、非難するだけでは、問題は何一つ解決しません。今、しなければならないこと、私にできることは何かを問いかける毎日です。

(平成23年9月8日 中日新聞 朝刊)

2012.07.19

 

原発の問題でも

いじめの問題でも

戦争の問題でも

命をどうとらえ扱うかで

考え方が区別できると思います。

政策家は往々にして

他人の命を粗末に扱います。

政策好きな人は頼みもしないのに

戦争や競争をしかけ

私欲のために他人の命を犠牲にします。

厄介なものです。

小田実さんは

そういう人を

えらいさんと呼びました。

それから

小さな人間と大きな人間と対比させるようになりました。

わたくしは

小田実さんに倣い

ずっと小さな人間をよしとしてきました。

今小さな人間が行動を始めています。