2010年10 月のアーカイブ

翼賛議会

2010.10.21

 

河村市長の狙いが

河村氏の単に翼賛議会を成立させようとするなら

市民の多くが高い評価をいたしません。

 

戦前の大政翼賛会や

今や横暴を極める名前だけの

あの民主主義共和国の過ちと変わりがないからです。

 

議会が野党多数であってこそ

健全な民主主義がそこにあると言うこともできるのです。

 

しかし、名古屋市議会の議員の言動には

市民不在の

既得権益保持の論理が見え隠れして

もううんざりと言う人が多いのも現実です。

名古屋市議会の解散請求の審査が

厳格になったので

不調になったらどうするのだろうと話題になっています。

もう一回やるしかない

答えはきまっていると思うのですが・・・・・・・・。

ZEIST GEIST

2010.10.08

 

ZEIST GEIST をもった政治家と

河村たかし氏は言えるかもしれません。

 

名古屋人にはめずらしいほら吹き名人であるとともに

ZEIST GEIST(時代の精神) を体現する

稀な政治家です。

 

資本主義体制の中で

大衆的な民主主義をどう具現するか

その一点を課題として

ひとり闘っている政治家を

一市民として

わたくしは高く評価します。

 

でも、面と向かってそのことを直接言いたくなるような相手ではありません。

マックなどの狭い席で、

宅建、行政書士、それに簿記などの資格試験に

真剣に取り組む人に隣り合わせになります。

 

宅建はもうこの連休が勝負です。

一夜漬けの効果を疑う人は多いのですが

この連休は

特に、一回めの受験の人には

それこそ新しい地平が見えてくるかもしれない

飛躍のチャンス 大事な時間です。

 

一夜漬けの効用

わたくしのこの言葉を信じて

あきらめないで頑張って

合格した人が結構います。

あれこれとケチをつけられて

一見評判の悪い河村市政ですが

民主主義の教科書どおりのそのままで

市政へのビジョンは結構評判がよいのです。

 

率先垂範

自らの給与を引き下げたことは

奥さんのことまでに話がおよんで

あこがれの関白亭主として

世間話としても盛り上がります。

 

自らが

信長や秀吉に擬していますが

悪しき旧弊を破るということであれば

そのとおりです。

高卒認定試験は易しい試験だと言いましたが

将来の飛躍のためのステップとしては値打ちのあるものです。

 

社会の底辺から這い上がるためと

悲壮な覚悟で

働きながら

独学で臨み

認定試験に合格し

更に、大学合格を果たした人も多いのです。

 

一方で

この試験のために

年間100万以上合計3・400万円の学費を納める親御さんのかたわらで

毎日遊び呆けるご本人といった例も

一方で

実に多い試験でもあります。

 

わたくしは

高卒認定ばかりでなく

宅建や管業

行政書士

簿記などの試験合格で

見違えるほど

積極的に

何事にも臨むようになり

司法書士や税理士の資格を取得し

自信をもって自分の人生を切り開き

自分の人生を送っている人に出会ってきました。

 

前を知るわたくしには

別人がそこにいる思いがします。

 

落第生が母校の教師を務めるといった例は

ヤンキー先生だけではありません。

 

確かに希少ではありますが

そんな彼らが一様にいうように

精一杯努力を続けることによって

それは切り開かれるのです。

 

わたくしは

彼らから学びながら

今を生きています。

仮に、河村市政に賛成する候補者が揃ったとしても

にわか市会議員が市民のための仕事ができるだろうかと

心配してしまいます。

 

 

あの小泉チルドレンとは

志において

大いに違いがあるとしても

心配なことです。

老獪な今までの市会議員と

わたりあえるでしょうか。

 

地域委員会の目論見は

従来の従来の組織のしがらみを排して

初めて機能し、達成されるものです。

 

河村市政は

市役所と議会、そして地域のありかた全体にメスを入れ

従来ある多くのもの排することによって

大胆に変革しようとしています。

 

市役所にも議会にも地域にも

意識変革した人材の存在あるいは育成されることが

前提にある条件なのです。

 

まず、その成否は

名古屋市民の

清廉な市民としての資質

それが問われるのです。

高卒認定試験自身は易しいのですが

高卒認定試験を受験に至った経緯に

胚胎する解決すべき問題のほうが大変です。

 

わたくしは、自身の経験から、

今この時にこそ充電期間が必要なんだとアドバイスしています。

30歳過ぎて

問題が生じるよりもどれほどよいことか。

 

お子さんが飛躍するための準備をする時間なのです。

 

親御さんはただただ焦ってしまうか、安易な進路を選んでしまうかして

問題の解決の先送り、先延ばしをしてしまうものです。

大学の名前だけで、その通信制の大学進学をさせたり

将来の安定を考えて、福祉や医療の専門学校進学を選択させてしまいます。

 

そのときには、適性などの考慮は不思議にないのです。

そうしたことをしてしまいがちなのは、きまって、なんでもできると自負するしっかりしたお母さんです。

 

そうしたお母さんのお子さん自身から時間を擱いて直接相談を受けることが一番わたくしには多いのです。

そして、お母さんとわたくしとがお子さんの取り合いの綱引きをしてしまいがちです。

 

「お母さん、黙っていて、僕の問題だから。」

 

それを貫き通せたお子さん場合にだけ

お子さんもお母さんも、問題を乗り越えられて

お子さんは

強く、たくましく、まぶしく成長されるのです。

河村氏の話には

きまって、民意と民主主義という言葉が連呼されます。

 

あまり論理的とは言えない話しぶりですが

首長と議会の関係など

民主主義や住民自治のありかたを改めて考えさせます。

 

地域委員会も地域の再生の一からの取り組みです。

減税も市政改革の手段であり、また目的でもあって合理的な取り組みに思えます。

 

だれも反対できないところが

おもしろくないのでしょうか。

力を発揮するとき

2010.10.07

 

高卒認定試験と

大学入試とでは

求められる知識と能力には大きな開きがあるにはあります。

 

それを親御さんのほうがたじろぐのですが

高卒認定試験を強いバネにして

お子さんが頼もしく飛躍的に力をつける場合も多いのです。

 

行政書士試験合格や宅建試験合格をバネにして

司法書士試験に合格したという話を直に伺います。

 

わたくしには

その試験との開きを大きく感じ

信じられません。

 

信じられない力を発揮するときがあるものなのも事実です。