2009年1 月のアーカイブ

責任はそれを支えない部下にある。

部下が責任をとって組織を守るのだ。

トップには責任をよばさないようにするのだ。

わたしも現役のころ何度も聞かされました。

こんな日本の風土的体質的な問題点によるものが噴出しています。

丸山真男が「日本の思想」(岩波新書)で指摘しているような問題です。

天皇制が無責任主義を生んだという論もよく知られています。

また、地方分権をすすめるべきだとよくいいますが、それで本当によくなると思いますか。

地方政治の舞台であるあなたの市町村の政治に全幅の信頼ができますか。

名古屋の市長選

民主党の対応ぶり

地方自治は民主主義教育の場といいますが

民主主義の教室の出来事としてどうですか。

市民アンケートを採るという方法はいただけません。

歴史の一大瞬間

2009.01.21

 

すばらしい演説を聴いて、改めて自分自身の責任を果たすことを誓いました。

大同団結の危険

2009.01.02

 

経営者は労働組合のOBだ、先輩だという論法で、

あたかも労使が一体であるかのような宣伝をして、

自らの利益のために組合のリーダーが

労働組合の運動を抑制・弱体化させてきました。

利害の一致するのはその一部だけであって、

組合員全員ではありません。

大連立は

大政翼賛と同義です。

極端な自己防衛機制が

感じられるものは危険です。

反面教師的にも

丸山眞男や辻清明に学びましょう。

類的存在として

2009.01.01

 

人類のひとり

類的存在として

自らが幸せになる権利とともに

他を幸せにする義務がある

そう思いませんか